【久しぶりにダンスを再開したい方へ】安心してダンスを始めるためのポイント
ダンスにはさまざまなジャンルがあるように、ダンス経験の形もさまざまです。
子どもの頃にダンスを習っていた方、学生時代にダンス部やサークルで踊っていた方、大人になってから趣味としてレッスンに通っていた方など人それぞれです。
しかし、仕事や学校、子育て、引っ越し、生活環境の変化などをきっかけに、一度ダンスから離れることもあります。
そして、しばらく時間が経ってから、
と思うこともあるのではないでしょうか。
一方で、いざダンスを再開しようとすると、
「昔みたいに身体が動かなかったらどうしよう」
「体力が落ちていてレッスンについていけるか心配」
「何年も踊っていないのに経験者向けのレッスンに参加しても大丈夫?」
など、さまざまな不安が出てくるものです。
特にブランクが長くなるほど、「またダンスをしたい」という気持ちはあっても、最初の一歩を踏み出すのに勇気が必要になることもありますよね。
しかし、ブランクがあるからといって、ダンスを一からやり直さなければならないわけではありません。
大切なのは、以前の自分と比べすぎないこと。
今の身体や体力に合わせながら、少しずつダンスの感覚を取り戻していきましょう。
今回は、久しぶりにダンスを再開したい方に向けて、ブランク明けに感じやすい不安や、安心してダンスを始めるためのポイントをご紹介します。
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ダンスにブランクがあると、なぜ再開するのが不安になる?
「また踊りたい」と思っているのに、なかなかレッスンを予約できない。
そんなときは、ダンスそのものが嫌になったのではなく、「以前のように踊れなかったらどうしよう」という不安が大きくなっているのかもしれません。
ダンス経験があるからこそ、自分が以前どのくらい踊れていたのかを知っています。
「昔はもっと身体が柔らかかった」
「以前はこのくらいの振付ならすぐ覚えられた」
「もっと体力があった」
など、現在の自分と過去の自分を比較してしまいやすくなります。
しかし、数年のブランクがあれば、身体の柔軟性や筋力、体力などが変化するのは自然なことです。
最初から以前とまったく同じように踊ろうとせず、まずは現在の自分の身体を知るところから始めてみましょう。
ブランク明けに感じやすい5つの不安
ダンスを再開するとき、どのようなことに不安を感じるのでしょうか。
ここでは、ブランクのある方が感じやすい不安を見ていきましょう。
① 昔のように身体が動かないかもしれない
久しぶりにストレッチをしてみたら、
「こんなに身体が硬かったっけ?」
と驚くことがあります。
柔軟性だけではなく、筋力やバランス感覚、身体を素早く動かす感覚なども、ダンスから離れている間に変化している可能性があります。
しかし、最初から以前と同じ状態である必要はありません。
ストレッチや基礎練習を繰り返しながら、少しずつ身体をダンスに慣らしていきましょう。
② 体力が落ちていてレッスンについていけるか不安
ダンスは全身を使うため、久しぶりに踊ると想像以上に疲れることがあります。
以前は1時間以上踊っても平気だったのに、久しぶりに踊ったら短時間で息が上がってしまった、ということも珍しくありません。
ブランク明けは、最初から長時間踊り続ける必要はありません。
休憩を取りながら、自分の体力に合わせて少しずつ運動量を増やしていくことが大切です。
③ 振付を覚えられるか心配
ダンスから離れていると、
「振付を覚える感覚まで忘れてしまった気がする」
と感じることもあります。
しかし、振付を覚える力も、踊っていく中で少しずつ感覚を取り戻していくことができます。
最初は短い振付やシンプルなステップから始めてみるのもおすすめです。
「覚えられた」「音楽に合わせて踊れた」という経験を少しずつ増やしていくことで、自信にもつながります。
④ 周りについていけなかったら恥ずかしい
グループレッスンの場合、
「自分だけ振付を覚えるのが遅かったらどうしよう」
「周りの人が上手だったら恥ずかしい」
と心配になる方もいるでしょう。
特に以前ダンスをしていた方の場合、「経験者なのだから踊れなければいけない」と自分自身にプレッシャーをかけてしまうことがあります。
ですが、ダンスを再開する目的は、誰かと比べることではありません。
まずは自分自身がもう一度ダンスを楽しむことを大切にしてみましょう。
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⑤ どのレベルのレッスンを選べばいいかわからない
ブランクのある方が意外と迷いやすいのが、レッスンのレベル選びです。
「初心者ではないけれど、経験者クラスについていける自信もない」
という方も多いのではないでしょうか。
そんなときは、いきなり以前と同じレベルのレッスンへ戻るのではなく、基礎を確認できるレッスンや、自分のペースに合わせて進められるレッスンから再開する方法もあります。
ブランクがあっても「すべてゼロに戻った」わけではない
久しぶりに踊って思うように身体が動かないと、
「全部できなくなってしまった」
と感じるかもしれません。
しかし、ブランクがあるからといって、それまでのダンス経験がなくなるわけではありません。
音楽を聴いてリズムを取る感覚や、身体の部位を意識して動かす感覚、振付を覚えるときの考え方など、これまでの経験が再開するときの助けになることがあります。
そして、ダンスの練習を続ける中で「そうそう、この感じ!」と思える瞬間が増えていくはずです。
焦らず、身体と相談しながら感覚を取り戻していくことが大切です。
安心してダンスを再開するための5つのポイント
ここからは、久しぶりにダンスを始める際に意識したいポイントをご紹介します。
① 最初から昔と同じように踊ろうとしない
ブランク明けで特に気をつけたいのが、「以前できていたから、今もできるはず」と考えて無理をしてしまうことです。
頭では動きを覚えていても、現在の筋力や柔軟性が以前と同じとは限りません。
いきなり大きく身体を動かしたり、激しいジャンプやターンを繰り返したりせず、少しずつ身体を慣らしていきましょう。
💡 ポイント
できないことよりも「できたこと」に目を向けることが大切です!
どうしてもできないことが気になりがちですが、
「前はできなかったステップができるようになった」
「最後まで踊り切ることができた」
など、一つひとつできたことを認めてあげると、モチベーションも上がり、ダンスがさらに楽しくなります。
② ストレッチや基礎練習を大切にする
久しぶりのダンスでは、振付を踊ることだけではなく、身体の準備も大切です。
ストレッチをしたり、リズムトレーニングやアイソレーションなどの基礎を確認したりすることで、自分の身体が現在どのくらい動くのかを確認できます。
「この動きは意外と覚えている!」
「ここは少し動きにくくなっているな」
など、自分の現在地もわかりやすくなります。
③ 少しずつ体力を戻していく
ブランク明けは、1回のレッスンで一気に体力を戻そうとする必要はありません。
無理をして疲れすぎてしまうと、次のレッスンまで身体の疲労が残ってしまったり、ダンスを続けること自体が負担になってしまったりする可能性もあります。
最初は「もう少し踊れそう」と思えるくらいでも十分です。
継続して身体を動かすことで、少しずつダンスに必要な体力を取り戻していきましょう。
④ 簡単な振付から「踊る楽しさ」を思い出す
ブランク明けだからこそ、難しい振付に挑戦することよりも、「音楽に合わせて身体を動かす楽しさ」を思い出すことを大切にしてみてください。
好きな曲で踊ったり、以前好きだったジャンルに挑戦したりするのもおすすめです。
と思えることが、再びダンスを続ける大きなモチベーションになります。
⑤ 周りではなく「今の自分」と向き合う
以前一緒に踊っていた仲間や、レッスンに参加しているほかの生徒と比べる必要はありません。
体力や柔軟性、ダンス歴、ブランクの長さは一人ひとり異なります。
✓ 昨日より少し身体が動いた。
✓ 前回より振付を覚えるのが早くなった。
✓ 以前できていた動きを一つ思い出せた。
そんな小さな変化を楽しみながら、自分のペースでダンスを続けてみましょう。
「いきなりグループレッスンに戻るのは不安」という方へ
ダンスを再開したいと思っていても、
「グループレッスンについていけるかわからない」
「周りの目が気になってしまう」
「基礎からもう一度確認したい」
という方もいるでしょう。
そんな方は、マンツーマンレッスンからダンスを再開する方法もあります。
マンツーマンであれば、現在の身体の状態や体力、ダンス経験などに合わせてレッスンを進めやすくなります。
「アイソレーションをもう一度確認したい」
「以前踊っていたジャンルの基礎を思い出したい」
「グループレッスンに戻る前に振付を踊る感覚を取り戻したい」
など、自分が不安に感じている部分を重点的に練習することもできます。
Bambi Dance Schoolの「ブランク・リスタートコース」
Bambi Dance Schoolでは、久しぶりにダンスを再開したい方に向けた「ブランク・リスタートコース」をご用意しています。
「昔ダンスをしていたけれど、何年も踊っていない」
「またダンスを始めたいけれど、いきなりグループレッスンに参加するのは不安」
「自分のペースで少しずつ感覚を取り戻したい」
そんな方におすすめのコースです。
レッスンでは、一人ひとりの現在の体力やペースに合わせながら、ストレッチやリズムトレーニング、アイソレーションなどの基礎練習と、簡単な振付を組み合わせて進めていきます。
以前習っていたジャンルの基礎を復習したり、グループレッスンに戻るための準備として利用したりすることもできます。
「ブランクが長いから恥ずかしい」と心配する必要はありません。
久しぶりだからこそ、自分のペースで身体の感覚を一つずつ取り戻していきましょう。
よくある質問
最後に、久しぶりにダンスを再開したい方からよくある質問をご紹介します。
Q1. 何年もダンスをしていなくても、また始められますか?
もちろんです。
ブランクが長くても、以前のダンス経験がすべてなくなってしまうわけではありません。
最初から昔と同じように踊ろうとせず、ストレッチや基礎練習などから少しずつ身体を慣らしていきましょう。自分のペースで続けることで、少しずつダンスの感覚を思い出していくことができます。
Q2. 体力が落ちていてもダンスを再開できますか?
はい。
ブランク明けは、以前より疲れやすくなっていることもあります。
最初から長時間踊ったり、激しい振付に挑戦したりする必要はありません。休憩を取りながら無理のないペースで身体を動かし、少しずつダンスに必要な体力を取り戻していきましょう。
Q3. 初心者クラスと経験者クラス、どちらを選べばいいですか?
ブランクの長さだけではなく、現在の体力や身体の動かしやすさ、以前のダンス経験によっても適したレベルは異なります。
「初心者クラスでは物足りなそうだけれど、経験者クラスは不安」という場合は、基礎を確認できるレッスンや、自分のペースに合わせて進められるマンツーマンレッスンから再開するのもおすすめです。
Q4. グループレッスンについていけるか不安です。どうしたらいいですか?
いきなりグループレッスンに戻ることに不安がある場合は、マンツーマンレッスンで身体の感覚を取り戻してから参加する方法もあります。
Bambi Dance Schoolの「ブランク・リスタートコース」では、一人ひとりの体力やペースに合わせながら基礎や簡単な振付を練習できるため、グループレッスンへ戻る前の準備としても活用できます。
久しぶりのダンスを、自分のペースで始めてみませんか?
「何年も踊っていないから不安」という方も大丈夫です。
まずは少しずつ、ダンスの楽しさを思い出していきましょう!
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まとめ|「もう一度踊りたい」と思ったときが再スタートのタイミング
ダンスを再開するとき、
「もう少し身体を鍛えてから」
「もう少し痩せてから」
「家で練習して、ある程度踊れるようになってから」
と考えてしまうこともあるかもしれません。
しかし、ダンスを始めるために、最初から完璧な状態である必要はありません。
以前とまったく同じ自分に戻ることを目標にするのではなく、今の自分に合った形で、もう一度ダンスを楽しんでみてはいかがでしょうか。
昔好きだった曲を聴いたとき。
ダンス動画を見て「また踊りたい」と思ったとき。
街やテレビで踊っている人を見て、少し身体を動かしたくなったとき。
その気持ちが、ダンスを再開するきっかけになるかもしれません。
ブランクが1年でも、5年でも、10年以上でも、
「また踊りたい」と思った気持ちを大切にしてみてください。
Bambi Dance Schoolのブランク・リスタートコースでは、一人ひとりのペースに合わせながら、ダンスを再び楽しむためのお手伝いをしています。
「久しぶりだけど大丈夫かな?」
という方も、まずは気軽にダンスに触れるところから始めてみませんか?
もう一度踊りたいと思ったその日が、
新しいダンスライフのスタートです。