【ジャズファンクとは?〜後編〜】初めてレッスンに行く前に読むと安心!
ダンスには様々なジャンルがあります。
そんな中でも今回ご紹介する『ジャズファンク』は、近年特に人気が高まっているジャンルの一つといえます。
前編では、ジャズファンクとはどのようなジャンルなのか、動きの特徴や種類、ヒップホップダンスやジャズダンスとの違いについて解説しました。
ジャズファンクについての前編はこちら
そこでジャズファンクは、しなやかさとキレのある動き、そして表情やポージングを使った魅せ方が魅力のダンスジャンルだということがわかりました。
「自分はジャズファンクに向いているのかな?」
「どんな音楽で踊ることが多いの?」
「レッスンではどんな服装を着ればいいの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
💃 この記事でわかること
① ジャズファンクに向いている人
② 初めてジャズファンクのレッスンに行く前に知っておきたいこと
③ ジャズファンクでよく使われる音楽
④ ジャズファンクにおすすめのレッスン着
⑤ ジャズファンクの衣装の特徴
ぜひジャズファンクに興味を持った方が、今回の投稿を読んで、少しでも安心してレッスンに参加できたらいいなと思います。
まずはジャズファンクはどのような人に向いているのかを見ていきましょう!
力強くかっこよく踊りたい方は「ジャズファンクコース」でダンスを始めよう!
①ジャズファンクに向いている人
💗 ジャズファンクに向いている人
✓ 女性らしくかっこよく踊りたい人
✓ 表現力を身につけたい人
✓ K-POPが好きな人
✓ 人前で踊ることが好きな人
女性らしくかっこよく踊りたい人
ジャズファンクの大きな魅力は、女性らしさと力強さを両立できることです。
可愛らしいだけではなく、ジャズファンクでは強さや自信も表現できるため、女性らしいダンスが好きな方や、かっこよく踊りたい方、大人っぽく見せたい方に向いています。
こんな方におすすめ
・女性らしいダンスが好き
・かっこよく踊りたい
・大人っぽく見せたい
表現力を身につけたい人
ジャズファンクでは、振付を覚えるだけではなく、目線や表情、ポージング、身体のラインなども重要になります。
同じ振付でも、顔の向きや手先の使い方、ポーズの角度によって見え方が大きく変わるため、見せ方そのものを学びたい方にもおすすめです。
ジャズファンクで大切な表現
・目線
・表情
・ポージング
・身体のライン
K-POPが好きな人
近年のK-POPでは、ジャズファンクの要素が多く取り入れられています。
身体のラインを活かした動きや、キレのあるアクセント、表情やポージングを使った魅せ方は、K-POPの振付にもよく見られる特徴です。
そのため、K-POPアイドルに憧れている方や、推しの振付を踊りたい方、MVのようにかっこよく踊りたい方にも人気があります。
K-POP好きの方にもおすすめ
・K-POPアイドルに憧れている
・推しの振付を踊りたい
・MVのようにかっこよく踊りたい
人前で踊ることが好きな人
ジャズファンクは、舞台映えしやすいジャンルです。
身体のラインやポージング、表情、目線を使って踊るため、発表会やイベントなどで見ている人に印象を残しやすいのも魅力です。
「見られることを楽しみたい」という方にも向いています。
②初めてジャズファンクのレッスンに行く前に知っておきたいこと
ジャズファンクに興味はあるけれど、
「表情やポージングが難しそう」
「みんな上手そうで不安」
「初心者でもついていけるのかな?」
と思う方も多いのではないでしょうか。
実際に体験レッスンへ来られる方の多くも、最初は同じような不安を感じています。
🌱 初めてでも大丈夫!
最初から完璧に踊れる人はいません。
レッスンでは、リズムの取り方や身体の使い方、ポージング、表情の付け方などを少しずつ練習していくため、初心者の方でも安心して参加することができます。
特にジャズファンクは、「振付を覚えること」だけではなく、「自分らしく表現すること」も大切なジャンルです。
そのため最初は上手に踊ろうとしすぎず、音楽を楽しむことを意識するだけでも十分です。
⭐️最初は表情が作れなくても大丈夫
ジャズファンクというと、セクシーな表情、クールな表情、かっこいいポーズをイメージする方も多いでしょう。
しかし、最初から自然に表情を付けられる人はほとんどいません。
むしろ、以下のような順番で少しずつ上達していくことが一般的です。
振付を覚える
↓
身体を動かせるようになる
↓
表情や目線を意識する
最初は笑顔が出なくても、表情が固くなってしまっても全く問題ありません。
レッスンを重ねる中で、少しずつ自然に表現できるようになっていきます。
力強くかっこよく踊りたい方は「ジャズファンクコース」でダンスを始めよう!
⭐️どんな服装で行けばいい?
体験レッスンに参加する際は、「ジャズファンクっぽい服装じゃないとダメかな?」と心配する方もいます。
しかし最初は、Tシャツやスウェット、ジャージ、スニーカーなどの動きやすい服装で十分です。
👟 体験レッスンでおすすめの服装
・Tシャツ
・スウェット
・ジャージ
・スニーカー
レッスンを続ける中で、「もっと身体のラインを見せたい」、「K-POPっぽい雰囲気にしたい」と思ったタイミングで好きなウェアを選べば問題ありません。
まずは服装よりも、「踊ってみたい!」という気持ちを大切にしましょう。
③ジャズファンクでよく使われる音楽
ジャズファンクは、ジャズダンスをベースにしながらも、ヒップホップやストリートダンスの要素を取り入れた現代的なダンスジャンルです。
そのため、使用される音楽も幅広く、曲によって踊り方や表現方法が大きく変わります。
同じジャズファンクでも、セクシーな雰囲気になることもあれば、力強くかっこよい雰囲気になることもあります。
ここでは、ジャズファンクでよく使われる代表的な音楽ジャンルを見ていきましょう。
☀︎K-POP
現在、最も身近なジャズファンクの音楽といえるのがK-POPです。
特に女性アイドルグループの楽曲では、ジャズファンクの要素が数多く取り入れられています。
K-POPで表現しやすい雰囲気
・セクシー
・クール
・パワフル
・女性らしい
・自信にあふれた雰囲気
K-POPの振付は、ただリズムに合わせて踊るだけではなく、身体のラインやポージング、目線、表情まで細かく作り込まれていることが特徴です。
そのため、ジャズファンクとの相性が非常に良く、実際にダンススクールでも「K-POPを踊りたい」というきっかけからジャズファンクに興味を持つ方が増えています。
また最近では、SNSで話題になるダンスチャレンジやサビの印象的な振付にもジャズファンクの要素が多く取り入れられています。
K-POPが好きな方にとって、ジャズファンクは非常に身近で親しみやすいジャンルといえるでしょう。
☀︎ポップス
海外アーティストや日本の女性アーティストの楽曲でも、ジャズファンクはよく踊られています。
ポップスはメロディーが分かりやすく、リズムのアクセントもはっきりしているため、ジャズファンクの魅力である「キレ」や「見せ場」を作りやすい音楽ジャンルです。
ポップスと相性が良い表現
・音に合わせて止まる
・ポーズを決める
・身体のラインを見せる
・表情で魅せる
発表会やイベントなどでもよく使用されています。
また、普段から耳にする機会の多い曲が使われることもあるため、初心者の方でも音楽に入り込みやすいという魅力があります。
ダンス経験が少ない方でも曲の雰囲気を掴みやすく、楽しみながら踊りやすいジャンルです。
☀︎R&B
ジャズファンクではR&Bも非常に人気があります。
R&Bはビートが強すぎず、身体を滑らかに使う表現と相性が良いためです。
R&Bで活かしやすい動き
・ボディウェーブ
・ヒップロール
・アームス
・スローテンポな表現
・感情表現
R&Bの曲では、一つひとつの動きを丁寧に見せる振付が多くなります。
そのため、身体のラインやしなやかさを活かした踊り方を学びたい方にもおすすめです。
また、ジャズファンクの魅力でもある「女性らしさ」や「大人っぽさ」を表現しやすい音楽ジャンルでもあります。
激しく踊るというよりも、音楽の雰囲気を感じながら魅せる踊り方をしたい方には特に人気があります。
☀︎ダンスミュージック
発表会やイベント、ショーケースなどでは、ビートの強いダンスミュージックが使われることもあります。
アップテンポな曲が多いため、ジャズファンクのキレのある動きやポージングをより強調することができます。
ダンスミュージックで活かしやすい表現
・力強いアクセント
・大きなポージング
・フォーメーション
・迫力のある見せ場
・ステージ映えする表現
特にショーケース作品では、曲の盛り上がりに合わせて振付の強弱をつけることができるため、観客を惹きつけやすくなります。
また、大人数で踊る作品との相性も良く、発表会やイベントなどで披露されるジャズファンク作品にもよく使用されています。
このように、ジャズファンクは特定の音楽ジャンルだけで踊るものではありません。
K-POPならクールに、R&Bならしなやかに、ダンスミュージックなら力強くというように、音楽によって表現方法が大きく変わることもジャズファンクの魅力の一つです。
様々な音楽に触れることで表現の幅も広がり、自分らしい踊り方を見つけることができるでしょう。
④ジャズファンクにおすすめのレッスン着
ジャズファンクでは、ボディウェーブ、ヒップロール、ポージングなど、大きく身体を使う動きが多くあります。
そのため、動きやすい服装が基本になります。
👕 レッスン着で意識したいポイント
✓ 動きやすいこと
✓ 汗をかいても快適なこと
✓ 身体の動きが確認しやすいこと
✓ 自分の気分が上がる服装であること
トップス
トップスは、Tシャツやタンクトップ、オーバーサイズTシャツなどがおすすめです。
身体のラインを確認したい場合は、フィット感のあるウェアもおすすめです。
おすすめのトップス
・Tシャツ
・ショート丈トップス
・タンクトップ
・オーバーサイズTシャツ
ボトムス
ボトムスは、スウェットパンツやジョガーパンツ、カーゴパンツ、レギンスなどが人気です。
振付やスタイルによって選ぶ方が多く、動きやすさと見た目のバランスを意識すると良いでしょう。
おすすめのボトムス
・スウェットパンツ
・ジョガーパンツ
・カーゴパンツ
・レギンス
シューズ
レッスンではスニーカーが一般的です。
ヒールジャズファンクを行う場合は、基礎が身についてから専用のヒールシューズに挑戦することもあります。
👟 初心者の方はスニーカーでOK!
最初からヒールを用意する必要はありません。
まずはスニーカーで基礎を学び、身体の使い方やバランスに慣れてから、必要に応じてヒールに挑戦していくと安心です。
⑤ジャズファンクの衣装の特徴
ジャズファンクでは、踊りだけではなく衣装も大切な表現の一つです。
同じ振付でも、衣装が変わることで見え方や雰囲気が大きく変わるため、発表会やイベントでは曲の世界観に合わせて衣装を選ぶことが多くあります。
特にジャズファンクは、身体のラインやシルエット、ポージングが魅力的に見えやすいジャンルでもあるため、衣装選びによって作品全体の印象が大きく変わります。
発表会やイベントでは、以下のようなスタイルが人気です。
☀︎ブラックコーデ
ジャズファンクでは定番ともいえるスタイルです。
黒を基調とした衣装は、大人っぽさやかっこよさを表現しやすく、ジャズファンクの魅力である「強さ」や「キレ」を引き立ててくれます。
また、衣装そのものが目立ちすぎないため、身体のラインや振付が綺麗に見えやすいというメリットもあります。
クールな楽曲や力強い作品との相性が良く、発表会でもよく選ばれています。
☀︎セットアップ
近年人気が高まっているのがセットアップスタイルです。
上下のデザインが揃っているため統一感があり、ステージ上でも洗練された印象を与えることができます。
また、動いた時のシルエットが綺麗に見えやすく、ジャズファンクらしいスタイリッシュな雰囲気を演出しやすいことも魅力です。
K-POPアイドルの衣装でもよく見られるため、トレンド感のある作品にもよく使われています。
☀︎ジャケットスタイル
ジャケットを取り入れた衣装もジャズファンクでは人気があります。
ジャケットを羽織ることで、かっこよさや大人っぽさを演出しやすくなり、ステージ上でも存在感を出すことができます。
特にオーバーサイズのジャケットやセットアップ風のスタイルは、近年のK-POPやアーティストのパフォーマンスでも多く見られます。
また、ジャケットを使った振付やポージングを取り入れることで、より作品の世界観を表現することもできます。
☀︎K-POP風衣装
現在のジャズファンクでは、K-POPの影響を受けた衣装も非常に人気があります。
よく取り入れられるアイテム
・クロップド丈のトップス
・カーゴパンツ
・プリーツスカート
・スポーティーなセットアップ
・ストリート要素のあるファッション
K-POP風衣装は、女性らしさとかっこよさの両方を表現しやすく、ジャズファンクとの相性も抜群です。
楽曲の雰囲気に合わせて可愛らしく見せたり、クールに見せたりできるため、多くの作品で取り入れられています。
衣装もダンスの一部
ジャズファンクでは、衣装は単なる服装ではありません。
表情やポージング、身体のラインと同じように、作品の世界観を伝えるための大切な要素です。
どんな振付なのか
+
どんな雰囲気を表現したいのか
発表会やイベントでは、この2つの視点で衣装を選ぶことが多くあります。
踊りと衣装が合わさることで、ジャズファンクならではの華やかさやかっこよさがより引き立つのです。
力強くかっこよく踊りたい方は「ジャズファンクコース」でダンスを始めよう!
よくある質問
Q. ジャズファンクはダンス未経験でも始められますか?
はい、もちろん始められます。
ジャズファンクは表現力や魅せ方が特徴のジャンルですが、最初から表情やポージングができる必要はありません。
レッスンではリズムの取り方や身体の使い方から少しずつ練習していくため、ダンス未経験の方でも安心して始めることができます。
Q. K-POPが好きなのですが、ジャズファンクは向いていますか?
とても相性が良いです。
近年のK-POPアイドルの振付にはジャズファンクの要素が多く取り入れられています。
身体のライン、ポージング、表情、目線などを使った表現を学べるため、K-POPのようにかっこよく踊りたい方におすすめです。
Q. ジャズファンクの体験レッスンにはどんな服装で行けば良いですか?
最初は動きやすい服装で問題ありません。
Tシャツ、スウェット、ジャージ、スニーカーなど、普段運動する時の服装で参加できます。
無理にジャズファンクらしいウェアを用意する必要はなく、レッスンを続けながら自分の好きなスタイルを見つけていく方が多いです。
Q. ジャズファンクはどんな音楽で踊ることが多いですか?
ジャズファンクでは、K-POP、ポップス、R&B、ダンスミュージックなど幅広い音楽が使われます。
曲によって雰囲気も大きく変わり、クールに踊る作品もあれば、しなやかで女性らしい作品、力強く迫力のある作品もあります。
様々な音楽で踊れることもジャズファンクの魅力の一つです。
まとめ
ジャズファンクは、しなやかさとキレを兼ね備えた、現代的で華やかなダンスジャンルです。
K-POPやアーティストの振付にも多く取り入れられており、女性らしさやかっこよさ、表現力を身につけたい方に特に人気があります。
また、服装や衣装も自分らしさを表現できる楽しみの一つです。
前編でご紹介した動きの特徴や種類と合わせて理解することで、ジャズファンクの魅力をより深く感じられるでしょう。
「女性らしくかっこよく踊りたい」
「K-POPのような振付に挑戦したい」
「表情や魅せ方も上達したい」
というと最初は少しハードルが高く感じてしまうかもしれませんが、最初から表情豊かに踊れたり、かっこよくポーズを決められたりする必要はありません。
レッスンを重ねながら少しずつ身体の使い方や魅せ方を身につけていくジャンルです。
✨ 「やってみたい」が始めどきです
最初は誰でも初心者です。
「やってみたい」「踊ってみたい」という気持ちがあれば、それが十分なスタートラインです。
マンツーマンレッスンだと、先生から身体の角度や目線、手先の使い方、音の取り方まで細かく見てもらうことができるため、グループレッスンよりも上達が早いと言われています。
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