ダンスには様々なジャンルがあります。
そんな中でも今回ご紹介する『ブレイクダンス』は、人気が高く、憧れる方が多いジャンルの一つといえます。
前編では、ブレイクダンスとはどのようなジャンルなのか、歴史や4つの基本要素について解説しました。
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ダンスには様々なジャンルがあります。
そんな中でも今回ご紹介する『ブレイクダンス』は、人気が高く、憧れる方が多いジャンルの一つといえます。
前編では、ブレイクダンスとはどのようなジャンルなのか、歴史や4つの基本要素について解説しました。
ブレイクダンスは、回転技だけを披露するダンスではありません。
トップロック・フットワーク・パワームーブ・フリーズという4つの要素を組み合わせながら、自分らしく音楽を表現するストリートダンスであることが分かりました。
また、2024年のパリオリンピックで正式競技となったことで、世界中から注目を集め、子どもから大人までブレイクダンスを始める方が増えています。
一方で、
「実際にはどんな技があるの?」
「筋力や柔軟性がないとできないのかな?」
「初心者でも挑戦できる?」
「自分はブレイクダンスに向いている?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
ブレイクダンスは、テレビやSNSで見るような派手な技だけが注目されがちですが、実際には基礎練習を積み重ねながら、少しずつステップアップしていくダンスです。
そのため、最初から難しい技ができる必要はありません。
むしろ、次のような基礎を身につけることが、上達への一番の近道になります。
・リズムの取り方
・身体の支え方
・体重移動
・身体の使い方
そこで後編では、以下の内容について詳しく解説していきます。
ブレイクダンスに興味がある方はもちろん、
「どんなジャンルが自分に合っているのか知りたい」
という方も、ぜひ参考にしてみてください。
それではまず、ブレイクダンスを代表する技について見ていきましょう。
ブレイクダンスと聞くと、多くの方が最初に思い浮かべるのは、次のような技ではないでしょうか。
・頭で回る技
・高速で回転する技
・逆立ちをしながら止まる技
実際にブレイクダンスには、世界中で親しまれている有名な技が数多く存在します。
しかし、それらの技は最初から練習するものではありません。
トップロックやフットワークなどの基礎を繰り返し練習し、少しずつ身体をコントロールできるようになった先に挑戦する技です。
🌱 初心者の方も安心してください
難しい技を見て、「こんなの絶対できない……」と思う必要はありません。
どの技にも、その前段階となる基礎練習があります。自分のレベルに合った練習から始めることが大切です。
ここでは、ブレイクダンスを代表する技を紹介しながら、
・どのような動きなのか
・どんな基礎からつながっているのか
・初心者はどのように練習するのか
も合わせて見ていきましょう。
ウィンドミルは、ブレイクダンスを代表するパワームーブの一つです。
肩から背中へ体重を移動させながら、脚を大きく開いて風車のように連続回転することから、この名前が付けられました。
ダイナミックな見た目から、多くの人が「ブレイクダンス」と聞いて最初に思い浮かべる技でもあります。
ウィンドミルに必要な基礎
・肩から背中への体重移動
・腰の位置をコントロールする力
・脚を大きく振るタイミング
・身体を支えるフリーズ
・床の上で動くフットワーク
一見すると腕の力だけで回っているように見えますが、実際には肩や腰の使い方、脚を振るタイミング、体重移動など、様々な基礎技術が組み合わさっています。
また、フリーズやフットワークなどの基礎が身についていることで、スムーズに回転へつなげることができます。
難易度は高めですが、初心者が最初から挑戦する技ではありません。
まずは身体を支える感覚や基礎的な動きを身につけながら、少しずつ段階を踏んで練習していくことが大切です。
ヘッドスピンは、頭を支点にして回転するブレイクダンスの代表的なパワームーブです。
テレビや大会でも披露されることが多く、高速で回転する姿はブレイクダンスを象徴する技の一つとして知られています。
名前から首の力で回っているように思われがちですが、実際には頭頂部でバランスを取りながら、体幹や肩、腕を上手く使って身体をコントロールしています。
ヘッドスピン習得までの流れ
① 頭をついて安定する姿勢を覚える
② ヘッドスタンドでバランスを取る
③ 脚や体幹を使って身体をコントロールする
④ 少しずつ回転する感覚を身につける
安定して回るためには、倒立姿勢やバランス感覚をしっかり身につけることが欠かせません。
ヘッドスピンは、いきなり回転練習をするのではなく、ヘッドスタンドや倒立などの基礎を積み重ねてから挑戦する技です。
⚠︎ 安全に練習するために
ヘッドスピンキャップやマットを使用し、指導者のもとで十分なスペースを確保して練習しましょう。
トーマスは、体操競技の「あん馬(鞍馬)」でも使われる技を取り入れた、ブレイクダンスの代表的なパワームーブです。
両脚を大きく開きながら、腕で身体を支え、円を描くように連続して回転します。
ダイナミックさと美しさを兼ね備えた技として、多くのダンサーが憧れる技の一つです。
トーマスで大切なこと
・肩や腕で身体を支える力
・身体の軸を安定させる体幹
・脚を大きく開く柔軟性
・腰の高さを保つこと
・タイミングの良い体重移動
この技では、肩や腕の筋力だけでなく、体幹や柔軟性、タイミングよく体重移動する能力も必要になります。
特に腰の位置や脚の振り方によって回転の安定感が大きく変わるため、基礎を丁寧に積み重ねることが重要です。
ブレイクダンスの中でも難易度は非常に高く、世界大会でも高く評価される技の一つです。
まずは基礎的なフットワークや身体を支える練習、体幹トレーニングから始め、段階的に習得を目指しましょう。
1990(ナインティ)は、片手だけで倒立した状態から回転する高難度のパワームーブです。
片腕で全身を支えながら美しく回転する姿は迫力があり、世界大会でも多くのトップダンサーが披露しています。
この技では腕力だけでなく、高いバランス感覚や体幹の強さ、重心を細かくコントロールする能力が求められます。
1990につながる基礎
・倒立姿勢
・片手で身体を支える練習
・フリーズ
・体幹トレーニング
・倒立した状態での重心移動
また、フリーズや倒立の基礎が身についていることが、習得への第一歩となります。
初心者がいきなり挑戦する技ではありませんが、倒立やフリーズを繰り返し練習することで、少しずつ必要な身体の使い方を身につけることができます。
ブレイクダンスの中でも、技術力の高さを象徴する人気のパワームーブです。
エアートラックスは、床から身体を浮かせながら空中を移動していく、ブレイクダンス最高峰ともいわれるパワームーブです。
まるで身体が宙に浮いているように見えるダイナミックな動きは、多くの観客を魅了します。
エアートラックスに必要な力
・腕や肩で身体を押し上げる力
・空中で姿勢を保つ体幹
・一瞬で力を発揮する瞬発力
・回転へ入る正確なタイミング
・高度な重心移動
この技には、圧倒的な腕力や肩の強さだけでなく、体幹、瞬発力、タイミング、そして正確な重心移動が必要です。
わずかな身体の傾きでも回転や移動が崩れてしまうため、非常に高度な身体操作が求められます。
世界トップレベルのブレイクダンサーが大会で披露することも多く、ブレイクダンスを代表する憧れの技の一つです。
習得には長い時間が必要ですが、その分、成功した時の達成感は非常に大きいでしょう。
ベビーフリーズは、ブレイクダンスを始めた多くの人が最初に練習する代表的なフリーズです。
肘を身体に当ててバランスを取りながら静止する技で、ブレイクダンスらしいポーズを最初に体験できることから、多くのダンススクールでも基礎として取り入れられています。
ベビーフリーズで身につくこと
・身体を腕で支える感覚
・体幹を使って姿勢を保つ力
・重心の位置を見つける感覚
・フリーズに必要なバランス感覚
一見すると簡単そうに見えますが、身体を安定させるためには体幹やバランス感覚、重心の位置を理解することが大切です。
また、腕だけで支えるのではなく、身体全体を使って姿勢を保つ感覚も身につけることができます。
ベビーフリーズを習得することで、様々なフリーズやパワームーブへの土台が作られます。
初心者にとって、ブレイクダンスの基礎を学ぶうえで欠かせない技の一つです。
チェアーフリーズは、肘を脇腹に当てて身体を支えながら静止するフリーズです。
ベビーフリーズよりも身体を高い位置で支えるため、より高いバランス感覚と体幹が求められます。
大会やショーケースでもよく使われる人気のポーズです。
チェアーフリーズのポイント
・肘を安定する位置へ当てる
・身体の角度を細かく調整する
・重心を支えている腕の上へ乗せる
・体幹を使って脚の位置を保つ
腕の力だけで姿勢を維持するのではなく、重心の位置や身体の角度を細かく調整することがポイントになります。
少し角度が変わるだけでもバランスを崩しやすいため、基礎を繰り返し練習することが重要です。
チェアーフリーズを習得すると、エアベイビーなど、さらに難易度の高いフリーズへ発展しやすくなります。
ブレイクダンスでは技の締めとして使われることも多く、演技全体をより印象的に見せる重要な技です。
ブレイクダンスには、数え切れないほど多くの技があります。
しかし、どんな高度な技でも、次のような土台があるからこそ成り立っています。
そのため、初心者の方ほど難しい技ばかりを目指すのではなく、一つひとつの基礎を大切に練習することが上達への近道です。
ブレイクダンスというと、
「筋力がないとできない」
「身体が柔らかくないと難しい」
というイメージを持つ方も多いかもしれません。
もちろん、難易度の高い技になるほど筋力や柔軟性は必要になります。
しかし、ブレイクダンスで本当に大切なのは、それだけではありません。
最初から高い身体能力がある人よりも、基礎を繰り返し練習しながら、少しずつ身体をコントロールできるようになる人ほど上達しやすいジャンルでもあります。
ここでは、ブレイクダンスを踊るうえで特に大切になる7つのスキルをご紹介します。
① リズム感
② 体幹
③ 腕や肩で身体を支える力
④ 柔軟性
⑤ バランス感覚
⑥ 瞬発力
⑦ 継続して練習する力
ブレイクダンスは技のイメージが強いジャンルですが、本質は音楽に合わせて踊るダンスです。
トップロックやフットワークでは、音楽のビートを感じながら身体を動かすことが重要になります。
技ができても、音楽とタイミングが合っていなければ、ブレイクダンスらしい踊りには見えません。
初心者におすすめのリズム練習
・音楽に合わせて手拍子をする
・一定のリズムで足踏みをする
・膝を柔らかく使って身体を揺らす
・ドラムの強い音に合わせてステップを踏む
初心者の方は、まず手拍子や足踏みなどを使って、リズムを身体で感じる練習から始めることが大切です。
カッコよく全身を使って踊りたい方は「ブレイクダンスコース」でダンスを始めよう!
ブレイクダンスでは、身体を支える場面が数多くあります。
フリーズや倒立、回転技では、身体の軸が安定していることで姿勢を維持しやすくなります。
特に体幹が弱いと、
・身体がぶれてしまう
・技の途中でバランスを崩す
・腕や肩へ余計な力が入る
・姿勢を長く維持できない
などの原因になります。
難しい技になるほど、体幹を使って身体の軸を保つことが重要になります。
ブレイクダンスでは、床に手をつく動きが非常に多くあります。
フットワークやフリーズだけでなく、パワームーブでも腕や肩を使って身体を支えます。
ただし、最初から腕立て伏せが何十回もできる必要はありません。
🌱 筋力は練習しながら身につく
床に手をつく練習や簡単なフリーズを繰り返すことで、腕・肩・胸・背中など、身体を支えるために必要な力が少しずつ身についていきます。
柔軟性があることで、脚を大きく開いたり、身体をスムーズに動かしたりしやすくなります。
また、関節の可動域が広がることで、無理な姿勢によるケガの予防にもつながります。
ブレイクダンスでは特に、次の部分の柔軟性が重要になります。
・股関節
・肩
・手首
・背中
・脚の裏側
最初から身体が柔らかい必要はありません。
練習前後のストレッチを習慣にすることで、少しずつ動きやすい身体を作ることができます。
ブレイクダンスでは、
・片手で身体を支える
・逆立ちをする
・不安定な姿勢で静止する
という動きが多くあります。
そのため、自分の重心がどこにあるのかを感じながら、身体をコントロールする能力が欠かせません。
最初は片足立ちやベビーフリーズなどの基礎練習を繰り返しながら、少しずつバランス感覚を養っていきます。
パワームーブでは、一瞬で身体を持ち上げたり、素早く体重移動したりする場面があります。
そのため、必要なタイミングで力を発揮する瞬発力も大切です。
瞬発力が使われる場面
・床から身体を持ち上げる時
・回転する方向を切り替える時
・フットワークからパワームーブへ入る時
・勢いのあるフリーズを決める時
瞬発力も、基礎的な筋力トレーニングや技の練習を重ねることで、少しずつ身につけることができます。
実は、ブレイクダンスで最も大切なのが、この力かもしれません。
一日でウィンドミルやヘッドスピンができるようになる人は、ほとんどいません。
昨日より少し長く止まれた
↓
少しだけ身体を支えられた
↓
初めて技の形を作れた
このような小さな積み重ねが、大きな成長につながります。
ブレイクダンスは「才能」だけではなく、「続ける力」が上達を大きく左右するジャンルなのです。
ブレイクダンスは、身体能力の高い人だけが踊れるダンスではありません。
もちろん練習を続けることで高難度の技に挑戦できますが、それ以上に「どのようなことを楽しめるか」が大切です。
ここでは、ブレイクダンスに向いている人の特徴をご紹介します。
✓ ダイナミックな技に挑戦したい人
✓ コツコツ練習することが好きな人
✓ 達成感を味わいたい人
✓ 個性的な表現をしたい人
✓ 音楽に合わせて自由に踊りたい人
✓ 身体能力や体幹を高めたい人
身体を大きく使う技に憧れる方には、ブレイクダンスがぴったりです。
ウィンドミルやヘッドスピン、フリーズなど、できるようになった時の達成感は、ブレイクダンスならではの魅力です。
今までできなかった身体の使い方へ挑戦したい方にも向いています。
ブレイクダンスは、一つの技を何度も繰り返し練習することが多いジャンルです。
最初は思い通りに身体が動かなくても、少しずつ姿勢や重心を修正しながら完成へ近づけていきます。
できることが増えていく過程を楽しめる方ほど、上達しやすいでしょう。
最初は全くできなかった技が、練習を重ねることで成功した瞬間の喜びは格別です。
ブレイクダンスは、努力の成果が技の形として見えやすいジャンルでもあります。
「努力が形になる楽しさ」を感じたい方におすすめです。
ブレイクダンスには、正解が一つだけあるわけではありません。
音楽の取り方や技の組み合わせ、動きの速さ、フリーズの形などによって、自分だけのスタイルを作ることができます。
他の人と同じ振付を踊るだけではなく、自分らしい個性的な表現を楽しみたい方にも向いています。
ブレイクダンスでは、技だけでなく、トップロックやフットワークを使いながら音楽を表現します。
どの音で動くのか、どのタイミングで技へ入るのかも、その人の自由です。
決められた形だけにとらわれず、自由な発想で踊りたい方にもぴったりです。
ブレイクダンスの練習を続けることで、腕や肩の筋力、体幹、柔軟性、バランス感覚などが自然と身についていきます。
全身を使って踊るため、ダンスの上達だけでなく、様々なスポーツにも活かせる身体づくりができることも魅力です。
🌱 最初からすべて当てはまらなくても大丈夫
「やってみたい」「かっこいい技に挑戦してみたい」という気持ちがあれば、それが十分なスタートラインです。
カッコよく全身を使って踊りたい方は「ブレイクダンスコース」でダンスを始めよう!
ブレイクダンスとヒップホップダンスは、どちらもヒップホップカルチャーと関わりの深いストリートダンスです。
そのため、
「ブレイクダンスとヒップホップダンスは何が違うの?」
と疑問に思う方も多いでしょう。
しかし、この2つは、身体の使い方や代表的な動き、音楽の表現方法に大きな違いがあります。
| 比較項目 | ブレイクダンス | ヒップホップダンス |
|---|---|---|
| 身体の使い方 | 床を使う動きが多い | 立った状態で踊ることが中心 |
| 代表的な動き | トップロック・フットワーク・フリーズ・パワームーブ | ダウン・アップ・グルーヴ・アイソレーション |
| 見せ方 | 技やバトル、自分のスタイルで魅せる | リズムや振付、グルーヴで魅せる |
| 大切な力 | 身体能力・体幹・バランス感覚 | リズム感・グルーヴ・身体の連動 |
| 特徴 | 回転技・倒立・フリーズなどがある | 全身でリズムを取りながら踊る |
| おすすめな人 | アクロバティックな技に挑戦したい人 | 音楽に乗って自由に踊りたい人 |
ブレイクダンスは、床を使ったフットワークや、身体を支えて止まるフリーズ、回転を取り入れたパワームーブなどが特徴です。
音楽に合わせながら技を組み合わせ、自分らしいスタイルを見せます。
アクロバティックな技や、一つひとつの技を習得する達成感を楽しみたい方に向いています。
ヒップホップダンスは、立った状態でダウンやアップのリズムを取りながら、全身で音楽のグルーヴを表現します。
振付を踊るレッスンも多く、様々な音楽やスタイルに合わせて自由に踊れることが魅力です。
音楽に自然に乗る楽しさや、振付を踊ることを楽しみたい方に向いています。
アクロバティックな技に挑戦したい方
→ ブレイクダンスがおすすめ
音楽に乗って全身で自由に踊りたい方
→ ヒップホップダンスがおすすめ
どちらが良いというものではなく、自分がどのような動きや音楽表現を楽しみたいのかによって選びましょう。
A. はい、ダンス未経験の方でも始めることができます。
ブレイクダンスというと、ウィンドミルやヘッドスピンなどの難しい技をイメージする方が多いかもしれません。
しかし、初心者向けのレッスンでは、最初から回転技や倒立に挑戦するわけではありません。
・音楽に合わせてリズムを取る
・立った状態でトップロックを踊る
・床に手をついて身体を支える
・基本的なフットワークを覚える
・ベビーフリーズなどの簡単な技に挑戦する
といった基礎から少しずつ練習していきます。
最初は思い通りに身体が動かなくても問題ありません。
一つひとつの基礎を繰り返すことで、初心者の方でも少しずつブレイクダンスらしい動きができるようになります。
A. 最初から高い筋力や運動能力がなくても問題ありません。
もちろん、難しいパワームーブやフリーズを行うためには、腕や肩、体幹などの力が必要になります。
しかし、最初から腕立て伏せや倒立ができる必要はありません。
ブレイクダンスの基礎練習には、身体を支えたり、体幹を安定させたりする動きが多く含まれています。
練習を続けることで身につく力
・腕や肩で身体を支える力
・身体の軸を安定させる体幹
・重心をコントロールするバランス感覚
・身体を素早く動かす瞬発力
・技を繰り返すための持久力
そのため、練習を続けていく中で、ブレイクダンスに必要な身体能力も少しずつ身についていきます。
周りと比べるのではなく、自分のペースで身体を作っていくことが大切です。
A. 身体が硬い方でも、基礎から始めることができます。
ブレイクダンスでは、脚を大きく開くトーマスや、複雑な姿勢で止まるフリーズなど、柔軟性が必要になる技もあります。
しかし、最初から高い柔軟性が求められるわけではありません。
初心者向けのトップロックや基本的なフットワークは、自分が無理なく動かせる範囲から始められます。
特に柔軟性を高めたい部分
・肩まわり
・手首
・股関節
・太ももの裏側
・背中
レッスン前後のストレッチを続けることで、少しずつ身体を動かせる範囲が広がっていきます。
柔軟性は技を大きく見せるためだけではなく、身体への負担を減らし、ケガを予防するためにも大切です。
A. 大人からでも、自分のレベルに合わせて始められます。
ブレイクダンスは子どもや若い方が踊るイメージを持たれることがありますが、大人になってから始める方もいます。
大切なのは、無理に難しい技へ挑戦するのではなく、自分の身体の状態や目的に合った練習を行うことです。
・音楽に合わせてトップロックを楽しむ
・基本的なフットワークを身につける
・体幹やバランス感覚を鍛える
・簡単なフリーズに挑戦する
・運動不足を解消する
など、目的に合わせた楽しみ方ができます。
難しいパワームーブができることだけが、ブレイクダンスの魅力ではありません。
音楽に乗ることや、できなかった動きが少しずつできるようになることも、大きな楽しさの一つです。
グループレッスンでは、周りの参加者についていけるか不安に感じる方もいるかもしれません。
マンツーマンレッスンであれば、一人ひとりのダンス経験や体力、身体の柔軟性に合わせて練習内容を調整できます。
マンツーマンレッスンのメリット
✓ 自分のペースで練習できる
✓ 分からない部分をすぐに質問できる
✓ 身体の使い方を細かく確認してもらえる
✓ 苦手な動きを繰り返し練習できる
✓ 目標に合わせたレッスンを受けられる
トップロックやフットワークなどの基礎から、ベビーフリーズ、身体を支える練習まで、一つひとつ丁寧に取り組むことができます。
ダンス未経験の方や、運動に自信がない方にもおすすめです。
ブレイクダンスは、ダイナミックな回転技だけでなく、トップロック・フットワーク・パワームーブ・フリーズを組み合わせながら、音楽や個性を表現する奥深いストリートダンスです。
ウィンドミルやヘッドスピンなどの高度な技が目立ちますが、どのような技も、身体を支える力や体幹、バランス感覚、体重移動などの基礎からつながっています。
そのため、最初から難しい技ができる必要はありません。
トップロックやフットワーク、簡単なフリーズなど、一つひとつの基礎を積み重ねることで、少しずつ身体の使い方やバランス感覚が身につき、自分の成長を実感できるようになります。
最初は数秒しか姿勢を保てなかったとしても、練習を続けることで、以前より長く止まれたり、次の技へつなげられたりするようになります。
努力した分だけ、できることが少しずつ増えていくことも、ブレイクダンスの大きな魅力です。
また、同じ技を使っていても、音楽の取り方や技の組み合わせ、動きの見せ方によって、その人だけのスタイルを作ることができます。
ブレイクダンスは、
・身体を動かすことが好きな方
・新しいことに挑戦したい方
・ダイナミックな技に憧れている方
・努力してできるようになる喜びを味わいたい方
・自分らしいスタイルを表現したい方
に特におすすめのジャンルです。
一見すると難しそうに感じるかもしれませんが、最初は誰でも初心者です。
「ブレイクダンスをやってみたい!」という気持ちがあれば、それが十分なスタートラインになります。
最初の一歩は小さくても、練習を重ねることで、きっとブレイクダンスならではの楽しさや達成感を感じられるはずです。
ぜひ自分のペースで基礎から練習し、ブレイクダンスの奥深い世界を体験してみてください。
ブレイクダンスは、見るだけでは分からない楽しさがたくさんあります。
音楽に合わせてトップロックを踊る楽しさや、初めてフリーズの形ができた時の達成感は、実際に身体を動かすことで感じられます。
最初から難しい技へ挑戦する必要はありません。
まずは自分のレベルに合った基礎練習から、ブレイクダンスの魅力を体験してみましょう。
ぜひ一度、Bambi Dance Schoolの無料体験レッスンで、ブレイクダンスの楽しさを体感してみませんか?
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